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★ 動物園の廃墟(北海道野生動物公園)(その14)(⑦/⑧)

25年以上前に廃園となった「北海道野生動物公園」(別名:白熊牧場)の
廃墟を探索して来ました。苫小牧市内の山の上にあります。
ここへ行くと、僕は廃墟マニアと化してしまいます^^;
第14弾-7です。

Todayphoto3190
廃墟の中の小さな水たまりの中にいた無数の「オタマジャクシ達」・・・
数え切れないくらいいました。おそらくは数百匹はいるかと思います。
面積もあまりなく、その上浅い水たまりの中に数百匹・・・エサなどあるはずがありません。
共食いをしているだろうことは容易に想像がつきます。
そしてこの水たまりももうすぐ干上がってしまいます・・・

Todayphoto3191
それにしても8月に「オタマジャクシ」だなんて、
そういう種類の「カエル」なのでしょうか?^^;
まだ足も生えていません。

Todayphoto3192
この日は朝から良い天気で、一日中暑かったです。
この写真を撮ったのはまだ午前中でした。
次の日は雨の予報が出ていましたが、この程度の水たまり、
確実にこの日のうちに干上がってしまうでしょう。
水温もこの時点でかなり高かったです。
あまりにも不憫(ふびん)だったので・・・

Todayphoto3193
10匹程を手に取り、この中に退避させました。
ここは廃墟の端にある、不思議と枯れることの無い水たまりです。
一日中日が当たらないということもあるのでしょう。いつもヒンヤリとしています。
その為、ここには一つの生態系が出来上がっています。
春から夏のかけて、ここにも沢山の「オタマジャクシ」がいて、
沢山の「カエル」が巣立っていきました。


Todayphoto3194
今でも何匹かの「カエル」が残っています。
ここには沢山の虫が落ち込むので、エサには事欠かないのです。


Todayphoto3195
しかし、一つだけ心配な事があります。
生態系が出来上がっているということは、当然肉食の水生昆虫もいます。
この写真の下の方に「ヤゴ」が写っています。
これも「オタマジャクシ」にとっては天敵です。
これ以外にも何種類かの肉食の水生昆虫を確認しています。
しかし、ここから沢山の「カエル」が巣立っている以上、
運さえ良ければ生き延びられるのです。
あの水たまりの中にいては死を待つだけです。

そして次の日は、一日中雨でした。

次へ続く・・・

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