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僕の家の近所（山、川、海、公園等）で撮った「お散歩写真（その３１－③）」です。
「コチドリ」 がいました。
こいつは目がチャームポイントです。
目力（メジカラ）があります＾＾
行き着けの公園へ行くと 「キジバト」 がいました。
夫婦でいたのですが、１羽しか撮れませんでした・・・
これは 「チドリ」 です。
この公園には 「チドリ」 が沢山やって来ます。
沢山いるのですが、撮るのはなかなか大変です。
この子は珍しく近くへ来てくれました。
「ハクセキレイ」 が僕の前に立ちふさがりました。
しかし、僕はこの公園の常連なので、道を譲ってくれました。（笑）
僕の家の近所（山、川、海、公園等）で撮った「お散歩写真（その３１－②）」です。
車の中で休んでいると、色々な鳥が近くにやって来ます。
これは 「ノビタキ」 のメスかな？
ガラス越しの撮影なので、写りが少しおかしくなってしまいます。
本当にすぐ近くまで寄って来ます。
ドアを開けるとすぐに逃げてしまうので開けられません。
次は 「ノビタキ」 のオスがやって来ました。
この時期、「ノビタキ」 は本当に多いです。
ある小川を渡る為の木の橋です。
この向こうで野生動物に遭遇することが多いのですが、
この橋は不安定で恐いです＾＾；
さて、これは何でしょう？
そうです、僕の影です。（笑）
この日は橋を渡っても何にも遭遇せず、
仕方なく影を撮りました＾＾；
次へ続く・・・
僕の家の近所（山、川、海、公園等）で撮った「お散歩写真（その３１－①）」です。
以前に何度か紹介した、雪解けでできた非常に大きな水溜りです。
まだ存在していました。
しかし、以前にはいた 「シロサギ」 や 「オオハクチョウ」 の姿はありませんでした。
やはりただの水溜りなので、エサが無いことを悟ったのでしょう＾＾；
寂しくなってしまいました。
わずかに 「カモ」 だけがいました。
この 「カモ」 は 「キンクロハジロ」 です。
少し離れた川へやって来ました。
川辺に生っていたフキノトウです。
そして、すぐ近くにいた 「ハクセキレイ」 です。
そしてそして、こんな物が落ちていました。
これは散弾銃の薬きょうなんじゃあ・・・
こんな民家の近くで狩猟が行われているなんて信じられない・・・
次へ続く・・・
苫小牧市内の「錦大沼（にしきおおぬま）」へ行って来ました。
エゾヤマザクラにやって来た 「メジロ」 です。
サクラに 「メジロ」 は絵になります＾＾
サクラの蜜を吸っているのかな？
１羽や２羽ではありません。
集団でやって来ます。
こうやってサクラの木からサクラの木へと渡り歩きます。
疾風（はやて）のようにやって来て、疾風のように去って行くのです。（笑）
苫小牧市内の「錦大沼（にしきおおぬま）」へ行って来ました。
「エゾコゲラ」 が僕の周りでウロチョロしていました。
木から木へと渡り歩き、中にいる虫を突付いて食べています。
色や柄は地味ですが、可愛い顔をしています＾＾
そして次は近くのエゾヤマザクラに 「メジロ」 がやって来ました。
次へ続く・・・
苫小牧市内の「錦大沼（にしきおおぬま）」へ行って来ました。
錦小沼へやって来ました。
錦小沼は錦大沼に隣接しています。
行ってすぐ、「アオサギ」 がやって来ました。
草むらの向こうに止まりました。
すでに僕には気付いているようです。
僕が気になってしょうがないのか、
すぐに飛び去って行ってしまいました＾＾；
そんな様子をジッと見守る 「アカゲラ」・・・
次へ続く・・・
苫小牧市内の「錦大沼（にしきおおぬま）」へ行って来ました。
エゾヤマザクラが見ごろになってきました。
エゾヤマザクラの花です。
ソメイヨシノと色以外でどこが違うのかな？
しかし、今年は見ごろになるのが遅かったこと・・・
これは 「キビタキ」 のメスだと思います。
違うかな？＾＾；
可愛い目をしています。
これは 「キビタキ」 のオス。
今まで見た 「キビタキ」 の中で１番美しいかも＾＾
次へ続く・・・
苫小牧市内の「錦大沼（にしきおおぬま）」へ行って来ました。
また雨の日に錦大沼へやって来ました。
結構降っていました。
こんな道をビショビショになりながら進みます＾＾；
今回も 「キビタキ」 と遭遇しました。
今年はよく 「キビタキ」 と遭遇します。
この 「キビタキ」 は前回遭遇した 「キビタキ」 かもしれません。
好奇心旺盛でした。
ん？ 何かいる・・・
何だ？これは？
ま、まさか、「カワウソ」？
拡大しました。
「テン」 や 「イタチ」 にも似ていますが、少し違うようです。
もしこれが 「ニホンカワウソ」 ならば大発見です。
「ニホンカワウソ」 は既に絶滅したとされていますし、
北海道では最後に確認されたのは５０年も前の話です。
しかし・・・
これはおそらく 「ミンク」 ではないかと・・・
「ミンク」 は北海道では 「アライグマ」 同様、野生化が問題になっています。
見た目も 「ミンク」 そっくりです。
何だ・・・「ミンク」か・・・残念・・・（笑）
この後、水に潜って逃げ、姿をくらましました。
次へ続く・・・
２５年以上前に廃園となった「北海道野生動物公園」（別名：白熊牧場）の
廃墟を探索して来ました。苫小牧市内の山の上にあります。
ここへ行くと、僕は廃墟マニアと化してしまいます＾＾；
第１３弾－３です。
エゾヤマザクラとモモンガ号です＾＾
う～ん、サクラにモモンガ号はよく似合う・・・
サクラを見ていると、ここが廃墟だということを忘れます。
過去の事など関係なく、等しく春はやって来るのです。
おまけの雨の日のエゾヤマザクラです。
しっとりと湿ったサクラの花はまた綺麗です。
情緒を感じます＾＾
２５年以上前に廃園となった「北海道野生動物公園」（別名：白熊牧場）の
廃墟を探索して来ました。苫小牧市内の山の上にあります。
ここへ行くと、僕は廃墟マニアと化してしまいます＾＾；
第１３弾－２です。
廃墟にも新緑の季節到来です！
いつもよりも遅い春がやって来ました＾＾
そして同時にサクラの季節です！
昔はこのサクラの下で花見が行われていたのかな～
これはエゾヤマザクラです。
北海道ではソメイヨシノよりもこちらがメインです。
ソメイヨシノよりもピンクの濃いサクラです。
廃墟のシンボル「白熊像」とエゾヤマザクラのツーショット！
次へ続く・・・
２５年以上前に廃園となった「北海道野生動物公園」（別名：白熊牧場）の
廃墟を探索して来ました。苫小牧市内の山の上にあります。
ここへ行くと、僕は廃墟マニアと化してしまいます＾＾；
第１３弾－１です。
廃墟へ行く途中、「ウグイス」 と出会いました。
廃墟の周りでは 「ウグイス」 が沢山鳴いています。
「ウグイス」 の可愛いお尻です＾＾
綺麗な声で ホーホケキョ！ と鳴きました。
そして動物園の廃墟へ到着です！
まずは定番の「廃墟と樽前山とモモンガ号」です。
ここは廃墟なのに美しく見える唯一のポイントです。
次へ続く・・・
苫小牧市内の「錦大沼（にしきおおぬま）」へ行って来ました。
こんな植物が沢山生えていました。
これは山菜なのでしょうか？
雨に濡れて綺麗でした＾＾
前方に 「エゾシカ」 を発見しました。
距離にして約１００ｍです。
白いお尻はよく目立ちます＾＾
すぐに気が付かれました。
さすがは野生動物です。
あ～、逃げちゃった・・・
もっと近付きたかったな・・・
これはゼンマイ？ ワラビ？
苫小牧市内の「錦大沼（にしきおおぬま）」へ行って来ました。
「キビタキ」 が僕の前に舞い降りました。
数日前に紹介した 「ルリビタキ」 同様、こいつもなかなか出会えない鳥です。
黒とオレンジのコントラストが美しい鳥です。
なのですが、後から見ると地味です＾＾；
この直後、僕の前から姿を消しました。
しかし、約５分後、再び僕の前に舞い降りました。
怖がっている様子はなく、興味津々だというのが見て取れました。
正面から見ると本当に綺麗で可愛い鳥です。
約５分ほど僕の周りをウロチョロしていたのですが、
メスを見つけた途端、メスを追いかけて飛び去って行きました＾＾；
次へ続く・・・
苫小牧市内の「錦大沼（にしきおおぬま）」へ行って来ました。
これは何でしょうか？
キノコ？
押すと上の穴から粉が噴き出しました。
やっぱりキノコなのかな～？
気が付くと 「アオジ」 が僕の様子を伺っていました。
そして目の前を 「エゾシカ」 の群れが横切って行きました。
僕の姿を認めると、ダッシュで森の中へと消えて行きました＾＾；
先へ進むと、「エゾシカ」 が嬉しそうに走り回っていました。
先ほどの群れの中の１頭かもしれません。
ずぶ濡れの 「シジュウカラ」。
次へ続く・・・
苫小牧市内の「錦大沼（にしきおおぬま）」へ行って来ました。
雨の錦大沼へ行って来ました。
雨の日は休日でも誰もいません。
寂しいですが、静かな所です＾＾
「エゾコゲラ」 がいました。キツツキです。
今まで 「キバシリ」 だと思っていたのですが、勘違いでした＾＾；
北海道のみに生息している鳥ですが、沢山います。
広～い牧場で 「エゾシカ」 が走り回っていました。
というより、僕の存在に気が付いて逃げているのか・・・
どんどん遠ざかって行きます。肉眼では点にしか見えませんでした。
この２頭は以前にもここで走っていました。
親子なのかもしれません。
ずいぶん遠くで止まりました。
肉眼ではほとんど見えません。
次へ続く・・・
２５年以上前に廃園となった「北海道野生動物公園」（別名：白熊牧場）の
廃墟を探索して来ました。苫小牧市内の山の上にあります。
ここへ行くと、僕は廃墟マニアと化してしまいます＾＾；
第１２弾－４です。
お風呂場です。
３０年近くほったらかしにされていた割りには綺麗なほうだと思います。
それにしても小さい＾＾；
このペンションの和室はかなり荒らされていました。
何らかの動物によるものだと思います。
このペンションの窓から見える風景です。
こんな風景でここを借りた人は喜んだのでしょうか？
借りた人がいれば・・・の話ですが・・・
帰り道、「ノビタキ」 が僕を見送っていました＾＾
２５年以上前に廃園となった「北海道野生動物公園」（別名：白熊牧場）の
廃墟を探索して来ました。苫小牧市内の山の上にあります。
ここへ行くと、僕は廃墟マニアと化してしまいます＾＾；
第１２弾－３です。
次はこの元ペンションの廃家を探索します。
この辺一帯は夏は草ボウボウで、
冬から今の時期にかけてしか来ることが出来ません。
廃家にしてはやはり片付いています。
片付いているがゆえに、何も面白い物がありません。（笑）
この写真では分かりませんが、大方のペンションは３ＤＫ、あるいは３Ｋでした。
古めかしいボイラーもありました。
次はここを探索することとします。
ここも以外に片付いていました。
僕は思うのです。この動物園は最初こそ話題になり人も来たようですが、
それ以降は閑古鳥状態でした。
なのでこんなに沢山のペンションを作って、
果たして利用する人がいたのだろうかと・・・
もしかしたら１度も利用されずに廃家となったペンションもあるのではないでしょうか。
次へ続く・・・
２５年以上前に廃園となった「北海道野生動物公園」（別名：白熊牧場）の
廃墟を探索して来ました。苫小牧市内の山の上にあります。
ここへ行くと、僕は廃墟マニアと化してしまいます＾＾；
第１２弾－２です。
今回は動物園周辺にある元ペンションの廃家を探索します。
窓が開け放たれています。
もしかしたら動物がいるかも＾＾；
中はこんな感じ。
さすがに３０年近くほったらかしにされているので汚れてはいますが、
以外に片付いています。
部屋の中にあったのは、懐かしい電話と雑誌だけ。
他に面白そうな物はありませんでした。
次はこの廃家となった元ペンションを探索します。
ドアに何か書いてあります・・・
どうやらここ一帯のペンションは「デラックスヴィラ」と呼ばれていたようです。
ふ～ん、デラックスね～・・・＾＾；
この中はかなり汚れ、そして散らかっていました。
散らかってというより、荒らされたという感じです。
部屋の中の穴は、動物が出入りしている可能性大です。
床が抜けそうだったので、近付くことはできませんでした。
次へ続く・・・
２５年以上前に廃園となった「北海道野生動物公園」（別名：白熊牧場）の
廃墟を探索して来ました。苫小牧市内の山の上にあります。
ここへ行くと、僕は廃墟マニアと化してしまいます＾＾；
廃墟へ向かう途中、「ルリビタキ」 と遭遇しました。
青とオレンジのコントラストが美しい鳥です。
こいつとはなかなか出会うことがありません。
まさにチルチルミチルの青い鳥です＾＾
そして動物園の廃墟へとやって来ました。
まずは「獣魂碑」にご挨拶！
この動物園には、かつてペンションが沢山ありました。
今でも僕が知る限りでは十数件がとり残されています。
今回はそんなペンションの廃墟の探索です。
完全に崩れ落ちたペンションがありました。
まあ、３０年近くほったらかしにされているのだから崩れても不思議ではないでしょう。
どんなペンションだったのかな～
ペンションの廃墟潜入１軒目はここにします＾＾
う～ん、何か出そう・・・（笑）
次へ続く・・・
第１２弾－１です。
今回は動物園周辺にある元ペンションの廃家を探索します。
家の近くにある海岸で撮った写真です。
【ビッグウェイブを待つ鳥達】とは別バージョンです。
第８弾の６回目です。
僕の事など目もくれず 「カモメ」 は飛び回っていると思っていましたが・・・
中には僕に注目しながら飛んでいる 「カモメ」 もいます。
この子もエサ探しをしながらも僕に注目しています。
あ～！ お前もか～！（＞＜）！
僕の顔に何か付いているのでしょうか？＾＾；
ランデブーしながらも僕に注目する 「カモメ」。
恥ずかしいからあんまり注目しないで・・・（笑）
波がすぐ後に迫っても僕から目を離しません。
う～む、人気者は辛い・・・
家の近くにある海岸で撮った写真です。
【ビッグウェイブを待つ鳥達】とは別バージョンです。
第８弾の５回目です。
この 「カモメ」、口に何かをくわえているように見えます。
確かに何かをくわえています。
貝でもＧＥＴしたかな？＾＾
次に海に浮いているゴミを気にしています。
誰だ、こんな物捨てたのは・・・
飛んでいる 「カモメ」 を上から撮ることが出来ました。
「カモメ」 のランデブーです＾＾
次へ続く・・・
家の近くにある海岸で撮った写真です。
【ビッグウェイブを待つ鳥達】とは別バージョンです。
第８弾の４回目です。
強風で倒れたモモンガ号と、それを見守る雄大な樽前山＾＾
この 「カモメ」、僕の目の前を行ったり来たりしていました。
何か見つけたのかな？
海面を走るように何かを探しています。
何もＧＥＴ出来なかったようです・・・
まるで怒ったように飛び立ちました。（笑）
その後、仲間と合流し、僕の前から飛び去って行きましたとさ＾＾
次へ続く・・・
家の近くにある海岸で撮った写真です。
【ビッグウェイブを待つ鳥達】とは別バージョンです。
第８弾の３回目です。
「カモメ」と有名（？）な「さんふらわあ」です。
大洗と苫小牧間を運航しています。
運賃はエコノミーで１万円前後らしいです。
あ～！ ニ、ニアミスだ～！（＞＜）！
場所を移動しました。
思えば遠くへ来たもんだ＾＾
場所が違えど、「カモメ」達がやっていることは同じです。
波間を猛スピードで飛んでいます。
エサを探しながら・・・
綺麗な 「カモメ」 がいました＾＾
次へ続く・・・
家の近くにある海岸で撮った写真です。
【ビッグウェイブを待つ鳥達】とは別バージョンです。
第８弾の２回目です。
「カモメ」はただ海の上を飛んでいるのではありません。
このように波間にエサを探しながら・・・
見つけると急降下！
浮いているエサを拾おうとします。
しかし、必ずしもうまくいくとは限りません＾＾；
たまに波にも追いかけられながら・・・（笑）
次へ続く・・・
家の近くにある海岸で撮った写真です。
【ビッグウェイブを待つ鳥達】とは別バージョンです。
第８弾の１回目です。
この日の海は荒れていました。
こういう日は 「カモメ」 が元気よく飛んでいます＾＾
「ウミウ」 もいました。
「シノリガモ」 もいました！
希少種らしいですが、このあたりの海岸では普通に見られます。
「カモメ」 がエサを求めて波間を猛スピードで飛んでいます。
「カモメ」 を正面から＾＾
上空からエサを探す 「カモメ」。
浮いているエサは当然として、海の中まで見えるのだろうか・・・
次へ続く・・・
僕の家の近所（山、川、海、公園等）で撮った「お散歩写真（その３０－②）」です。
こんな所でこんな格好で寝る 「オオハクチョウ」。
ひまそうです＾＾；
近くで 「ノビタキ」 が僕のことを見守っていました。（笑）
「ノビタキ」 は恋の季節です。
可愛いです＾＾
この日も準絶滅危惧種の 「チュウサギ」 がいました。
「チュウサギ」 は北海道ではかなり数が少ないはずです。
この日も準絶滅危惧種の 「チュウサギ」 がいました。
「チュウサギ」 は北海道ではかなり数が少ないはずです。
僕の家の近所（山、川、海、公園等）で撮った「お散歩写真（その３０－①）」です。
以前に紹介した、雪解けでできた非常に大きな水溜りです。
かなり水は減りましたが、まだ健在でした＾＾
以前にもいた２羽の 「オオハクチョウ」 はまだいました。
ただの水溜りなのでエサが少ないだろうに・・・
飛び立つ 「オオハクチョウ」！
すぐに着水！（笑）
かなり近付いてみましたが、逃げませんでした。
ここに来る前にどこにいたのか分かりませんが、
あまり人を怖がらないようです。
次へ続く・・・
家の近くにある海岸で撮った写真です。
【ビッグウェイブを待つ鳥達】とは別バージョンです。
第７弾の３回目、
「トビ（トンビ）」 対 「カラス」、さあ、勝つのはどっち？編の続きです＾＾
と、その時です！
いきなり上空から 「トンビ」 がバサバサと舞い降りました！
「カラス」 のスキをついて魚を奪い返しに来たのです。
１時間近く姿を現さなかったので諦めたのかと思っていました。
虎視眈々と狙っていたのですね＾＾；
不意をつかれた 「カラス」 がすかさず追い掛けます。
果たして 「トンビ」 は魚をＧＥＴしているのか～！？
飛び去って行く 「トンビ」 の後姿です。
不覚にもピントが合っていませんが、何かを持っているのが分かります。
どうやら 「カラス」軍団から魚を奪い返したようです＾＾
しかし、その魚は 「カラス」 によってほとんど食べられてしまっています。
この場合、勝者は一体どちらなのでしょうか？
「カラス」 は追撃を諦め、「トンビ」 は勝ち誇ったように悠々と飛び去って行きました。
魚が落ちていた場所には確かに魚は無くなっていました。
ウロコが残っているだけでした。
以上、「トビ（トンビ）」 対 「カラス」、さあ、勝つのはどっち？編 でした＾＾
家の近くにある海岸で撮った写真です。
【ビッグウェイブを待つ鳥達】とは別バージョンです。
第７弾の２回目、
「トビ（トンビ）」 対 「カラス」、さあ、勝つのはどっち？編の続きです＾＾
「トンビ」 が落とした魚の周りでガッチリと守りを固める 「カラス」達。
「トンビ」 が付け入るスキがありません。
「トンビ」 はちょくちょくやって来て、「カラス」 のスキを付いて獲物の魚を奪い返そうとします。
しかし、「カラス」 は絶対にそれを許そうとしません。
トンビ」 の落とした魚です。
もう 「カラス」 に結構食べられてしまっています＾＾；
「トンビ」 がやって来なくなりました。
ゆったりとした時間が流れます。
落とした魚の近くでの、のどかな風景。
「カモメ」と「カモ」です。
まるで何事も無かったように時間が流れてゆきます。
「トンビ」が最後にやって来てから１時間近く経ちました。
果たして、「トンビ」君は諦めたのか！？＾＾；
次へ続く・・・
家の近くにある海岸で撮った写真です。
【ビッグウェイブを待つ鳥達】とは別バージョンです。
第７弾の１回目、
今回は 「トビ（トンビ）」 対 「カラス」、さあ、勝つのはどっち？編です＾＾
ここは、２つの川が合流して海に流れ込んでいる河口です。
三角州には沢山の 「カモメ」達が羽を休めています。
と、いきなりざわつき始めたかと思うと、「トンビ」 と 「カラス」 が猛スピードでやって来ました！
どうやら 「カラス」 が 「トンビ」 を追いかけているようです。
よく見ると 「トンビ」 が獲物（魚）をつかんでいます。
ドサッという音が聞こえました。
「トンビ」 が獲物の魚を落としてしまったようです。
「カラス」 は容赦なく 「トンビ」 に襲い掛かります。
多勢に無勢で 「トンビ」 はその場所を離れて行きました。
落とした場所に 「カラス」 が群がり、魚を食べています。
ホントに 「カラス」 というのは憎たらしい奴らです＾＾；
諦めきれない 「トンビ」 が落とした魚の周りを離れず、
恨めしそうに魚を見ています。
「カラス」 はそんな 「トンビ」 にも襲い掛かります。
さあ、「トンビ」君どうする！？＾＾
次へ続く・・・
苫小牧市内の「錦大沼（にしきおおぬま）」へ行って来ました。
何らかの動物の毛が雪の中に埋まっていました。
何の毛だろう・・・ 「エゾシカ」かな？
この日２匹目の 「エゾリス」 発見！
１匹目の 「エゾリス」 と違って、この子は慌てていません＾＾
風貌も１匹目の 「エゾリス」 と違って大人に見えます。
余裕があるようにも見えます。
動きはゆっくりですが、常に僕の事を気にしてます。
まあ当然でしょうが＾＾；
ひょっこりと顔を出した瞬間を激写！
この後、木の上の方へと去って行きました。
ネコヤナギも顔を出し始めました＾＾
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
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