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苫小牧市内の「金太郎の池」へ行って来ました。
9月25日編、10月6日編、10月22日編、11月20日編、12月28日編、1月30日編の6編に渡ってお送り致します。
今回は1月30日編の3回目です。
川の注ぎ口に沢山の 「カモ」 が集まっています。
川といっても名は無く、湧き出ている箇所がすぐ側なので、
ほとんど清流です。
子供の頃はこの辺は森の中の小川でしかなく、
「ニホンヤドカリ」等が獲れたのですが、
すっかり様相が変わってしまいました^^;
う~む、気温は氷点下なのに、気持ち良さそうに泳いでいる・・・
仲の良い 「マガモ」 の夫婦かな?
手前がメスで、奥がオスです。
こちらは種類が違うのに仲の良い2羽の 「カモ」。
手前が 「オナガガモ」、奥が 「マガモ」 です。
種類が違っても顔はほとんど一緒です^^;
「カモメ」 も2羽だけいました。
金太郎の池がほとんど氷に覆われても、ここが気に入って
やって来る 「カモメ」 も少なからずいるようです。
苫小牧市内の「金太郎の池」へ行って来ました。
9月25日編、10月6日編、10月22日編、11月20日編、12月28日編、1月30日編の6編に渡ってお送り致します。
今回は1月30日編の1回目です
まるで違う場所へ来てしまったようです^^;
スケートが出来るかな?
それにしても、あれだけいた 「カモ」 や 「カモメ」 はどこへ行ってしまったのでしょう。
見渡す限り1羽たりとも見えません。
「カモメ」 はともかく、「カモ(マガモ)」 はここに住み着いていたはずなんだけどなあ・・・
池の上に動物の足跡がありました。
「エゾシカ」 の足跡だと思います。
ここで 「エゾシカ」 は1度も見たことがないのですが、
やっぱり来ていたのですね^^;
この橋を境に凍っている部分と凍っていない部分とが分かれています。
凍っていない部分は池全体に比べればほんのごく一部です。
川が注いでいる部分だけです。
そして、そのごく一部の場所に・・・
い、いました~! 「カモ」達がいました~!^0^!
そうか、ここにみんな集まっていたのか^^
次へ続く・・・
苫小牧市内の「金太郎の池」へ行って来ました。
9月25日編、10月6日編、10月22日編、11月20日編、12月28日編、1月30日編の6編に渡ってお送り致します。
今回は11月20日編です。
金太郎の池の近くにあるトンギョの池です。
紅葉も終わり、もうすっかり木の葉っぱは落ち尽くしました。
それにしても、鏡のような水面とは、このようなことをいうのですね。
金太郎の池に、また新たなカモが加わっていました。
これは 「オナガガモ」 だと思います。
これも新入りの 「ヒドリガモ」。
「オナガガモ」 と 「ヒドリガモ」 は冬だけ日本にやって来て越冬するカモです。
君達はどこから来たんだい?^^
「ヒドリガモ」 のオスです。
金太郎の池に住み着いている 「マガモ」 と違って、
新入りのカモの警戒心は強いです。
「アカゲラ」 がまたこの実を突付いていました。
実を食べているのか、それとも中の虫か・・・
次回(12月28日編)へ続く・・・
苫小牧市内の「金太郎の池」へ行って来ました。
9月25日編、10月6日編、10月22日編、11月20日編、12月28日編、1月30日編の6編に渡ってお送り致します。
今回は10月6日編の1回目です。
お馴染みの 「アオサギ」 がいました。
この場所はこの 「アオサギ」 のお気に入りの場所です。
この日は 「カメ」 と一緒にいました^^
ここもこの 「アオサギ」 のお気に入りの場所。
今度は 「カモ(マガモ)」 と一緒です。
そして 「カモメ」 と一緒の 「アオサギ」。
まるで 「カモメ」 を守っているかのような立ち姿です^^
紅葉と 「カモ(マガモ)」 です。
金太郎の池の周りもだんだんと色付いてきました。
次へ続く・・・
20年以上前に廃園となった「北海道野生動物公園」(別名:白熊牧場)の
廃墟を探索して来ました。苫小牧市内の山の上にあります。
第9弾です。
10月16日編、12月22日編、12月26日編、1月12日編の4編に渡ってお送り致します。
今回は1月12日編です。
シロクマ舎の渡り廊下です。
しかし、今回の目的はここではなく・・・
シロクマ舎近くにある小屋が目的です。
ここは今まで雑草が深くて入れませんでしたが、
今なら大丈夫です。
内部はこんな感じ。
何らかの動物が飼われていた雰囲気がプンプンします^^;
こんな看板が落ちていました。
「動物を可愛がりましょう」・・・
この動物園がしていた事を考えると説得力のカケラもありません。
何と動物の足の骨が落ちていました。
ヤギかヒツジか、その類の動物のものだと思われます。
これ以外でも何本か足の骨が落ちていました。
動物を可愛がった結果がこれか・・・
ここで何があったんだ~!(><)!
20年以上前に廃園となった「北海道野生動物公園」(別名:白熊牧場)の
廃墟を探索して来ました。苫小牧市内の山の上にあります。
第9弾です。
10月16日編、12月22日編、12月26日編、1月12日編の4編に渡ってお送り致します。
今回は12月26日編の3回目です。
廃家に近づき、玄関から中を撮りました。
まるで盗掘にでもあったようです。(笑)
廃家の中に入りました。
夜はどんなに不気味なのだろう・・・
2階もあったのですが、上がる勇気は出ませんでした^^;
次は隣にあった、この廃家を探索します。
動物園の廃墟内には、このような廃家が何軒もあります。
近づき、中へ入ろうとした時、中からガタッという結構大きな物音が・・・
周りの雪は新雪のままで、人はおろか動物の足跡すらありません。
僕は怖くなり、すぐにその場を去りました。
何だったのだろう・・・
ここにはもう近づかないことにします。
さて、次はどこを探索しようか^^
次回(1月12日編)へ続く・・・
20年以上前に廃園となった「北海道野生動物公園」(別名:白熊牧場)の
廃墟を探索して来ました。苫小牧市内の山の上にあります。
第9弾です。
10月16日編、12月22日編、12月26日編、1月12日編の4編に渡ってお送り致します。
今回は12月26日編の2回目です。
シロクマ舎の入口にあった大型冷蔵庫です。
恐る恐る開けてみましたが、中には何も入っていませんでした。
良かった・・・(笑)
入口を入って最初の部屋の中です。
おそらく20年以上このままなのでしょうね。
あまりにも不気味で、さらに奥へ進む勇気を無くしました・・・
この奥は薄暗く、何か出そうです・・・
また次の機会にします^^;
外に放置されていた消火器です。
触ると爆発しそうなので、写真だけ撮ってその場を去りました。
廃墟内にある廃屋です。
貸し別荘か何かだったと思います。
次はここを探索します。
廃家の入口です。
う~む、ここも見るからに不気味だ・・・
それにしても、今回の僕はまるで廃墟マニアです(笑)
次へ続く・・・
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