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お久しぶりです。
お久しぶりです。
僕の家の近所(山、川、海、公園等)で撮った「お散歩写真(その84-③)」です。
今回は苫小牧川の傷付いたハクチョウ編・第25弾-③となります。
オオハクチョウ君のアップです。
エサくれと言ってます。
そんなオオハクチョウ君と別れて元の場所に戻ってくると、なんと傷付いたハクチョウ君がいました。
一体どこにいたんだ?^^;
約1ヶ月ぶりに見ました。心配していたんです。
仲間のハクチョウ達も渡って行き、これから寂しい季節になります。
今年の夏は涼しければ良いのだけれど・・・
ダランと垂れ下がった羽。
う~ん、心なしか悪くなっているような・・・
ガチョウがいないと思ったら、浜辺のほうに移動していました。
既に天国へと旅立った仲間のガチョウ達の晩年同様、足を引きずるようになりました。
この子は次の冬を乗り切れないかもしれません。
僕の家の近所(山、川、海、公園等)で撮った「お散歩写真(その84-②)」です。
今回は苫小牧川の傷付いたハクチョウ編・第25弾-②となります。
見渡したところ、傷付いたハクチョウ君は見当たりませんでしたが、
ガチョウはいました。
年老いたガチョウ君、仲間のガチョウ達は全て天国へと旅立ってしまい、
1羽きりになって,何を想うのか・・・ いつも寂しそうです。
後ろを見るとドバトがいました。
ねえ、傷付いたハクチョウ君どこにいるか知ってる?^^
どの鳥も全く知らないようです^^;
場所を移動して、500mほど上流へ行くとハクチョウらしき鳥を発見しました。
あ、あれは傷付いたハクチョウ君では?
違いました・・・オオハクチョウでした。傷付いたハクチョウ君はコハクチョウです。
このオオハクチョウは渡って行かないのかな?
ドバトと一緒にいました^^
次へ続く・・・
僕の家の近所(山、川、海、公園等)で撮った「お散歩写真(その84-①)」です。
今回は苫小牧川の傷付いたハクチョウ編・第25弾-①となります。
苫小牧川へ行く途中、色々な動物達と出会いました。
まずはシマリスです。
チョロチョロと動き回って、撮るのが大変です。
苫小牧川ではない川でのアオサギです。
大抵いるのですが、気が付かれるとすぐに逃げてしまうので、ソ~っと撮りました。
その時上空にいたのがトンビ?です。トンビだと思うのですが・・・
目が合いました^^
ヤマガラとも出会いました。
エゾコゲラとも出会いました。
出会っただけならその他にも色々といたのですが、まともに撮れませんでした。
そしてやって来ました苫小牧川です。
最近ここの前を通っても傷付いたハクチョウ君を見かけなかったので心配していました。
さて、いるかな?
次へ続く・・・
札幌への通院のついでに、ノースサファリサッポロへ行って来ました。
キタキツネの子供です。
なんて可愛いんだ・・・触りたかった・・・^^;
ギンギツネの小豆(あずき)ちゃんです。
触れるらしいのですが、怖くて触れませんでした。
そして遂にアヒルレースの時間がやって来ました!
僕は赤のアヒルに賭けました。
連勝複式となっていますが、この日は1着だけ当てれば良いとのことでした。
これが赤のアヒル「鈴木さん」です^^
なぜこの鈴木さんに賭けたのかというと・・・
見よ! この自信に満ち満ちたドヤ顔を!
「まかしときー!」と言っています^^
スタートしました~! お、鈴木さん1歩リードだ~!
鈴木さん、途中のエサトラップにも惑わされず、僕に向かって一心不乱だ~!
もう鈴木さんの目には僕しか映っていな~い!(><)!
そして、いっちゃ~く! 見事僕の期待に応えてくれました。
しかし、あろうことか、僕はこの投票券の提出を忘れ、帰途についてしまいました。
商品は確か、ノースサファリサッポロ名物、「ライオンの釣り堀」のタダ券だったと
思うけど・・・
帰ろうと思ってたから、ま、いっか~!^0^!
札幌への 通院のついでに、ノースサファリサッポロへ行って来ました。
アルパカとのふれあいタイムがやって来ました。
久々に見たアルパカ・・・
う~ん、早く触りたい・・・^^;
頭を触ろうとしたら、飼育員さんに注意されました。
頭を触ろうとすると、ツバをかけられることがあるそうです。
なので背中を触りました。フワフワのモコモコです^^
次はクマの赤ちゃんとのふれあいタイムがやって来ました。
あれ、お姉さんどこ触ってるの~!?(><)!
この子はニホンツキノワグマの赤ちゃんだそうです。
借りてきた子らしく、5月一杯で返してしまうそうです。
タッチがお上手!^^
基本的に落ち着きが無いですが、ミルクを与えている間だけは大人しくしています。
キャーキャー! こっち向いて~!(^0^)!
次へ続く・・・
札幌への 通院のついでに、ノースサファリサッポロへ行って来ました。
ノースサファリサッポロの入口です。山の中のひっそりとした動物園です。
円山動物園に比べると入場者数は雲泥の差だと思いますが、なかなか良い動物園だと思います。
まずはワラビーの親子が出迎えてくれました。
「ようこそおいで下さいました。」と親子揃って言っています^^
そんなワラビーのお母ちゃんに真っ白いオスがちょっかいを出します。
最初は遊んでいるのかとも思いましたが、立派なイチモツがそうではないことを物語っています^^;
モルモット。柔らかいお腹でした。
カップトカゲ発見!
マーラの子供とミーアキャットの子供です。
ミーアキャットの子供のお腹も柔らかかったです^^
やはり子供は可愛い~
次へ続く・・・
約30年前に廃園となった「北海道野生動物公園」(別名:白熊牧場)の
廃墟へ行って来ました。苫小牧の外れの山の上にあります。
この時期、この場所には雪解け水が溜まった水たまりが必ず出来ます。
そして、この中に必ず・・・
カエルが卵を産んでしまいます。
この卵はおそらくエゾアカガエルの卵です。
この水たまりは間もなく枯れてしまうので、ここに産み落とされた卵は全滅してしまいます。
なので救出しました^^
この時期にここにやって来るのは、これが最大の目的です。
何回かに分けて、いつものようにここに入れてあげます。
ここは1年中決して枯れることがありません。ちょっとした小宇宙になってます。
毎年、ここに離した卵がオタマジャクシとなり、カエルになって巣立っていきます。
この辺りには川も沼も池も無いので、ここで育ったカエル達はこの場所が拠り所と
なっているようです。
たまにここに来て遊んで帰って行きます。
でも、春になって卵を産むのは、ここよりもさっきの水たまりのようなのです^^;
僕の行動をシロハラゴジュウカラが見ていました。
「物好きな奴・・・」と思っているに違いありません。
帰り道、山の中でエゾシカの群れと出会いました。
みんなこっち見てます^^;
約30年前に廃園となった「北海道野生動物公園」(別名:白熊牧場)の
廃墟へ行って来ました。苫小牧の外れの山の上にあります。
そしてやって来ました、廃墟の地です。
廃墟に来たとたん、とても良い天気になりました。
廃墟のシンボル「シロクマ像」も気分が良いみたいです。
もう雪も完全に無くなり、自転車で来やすくなりました。
しかし、この時期はまだ早いため、動物はほとんど現れません。
ここへ来ると、必ずこういう不気味な場所を撮ります。
心霊写真が撮れないかと期待するのですが、全く撮れません。
ここは苫小牧では有名な心霊スポットなのですが・・・^^;
やっと生き物が撮れました。これはクジャクチョウです。
春が来て嬉しそうに飛んでいました。
そしてもう1匹、これはヒオドシチョウです。
羽がかすれているので、成虫のまま越冬した個体だと思います。
どこでどんな風に雪の中で越冬していたのだろう・・・
廃墟から見た樽前山です。
樽前山にはまだ雪が残ってます。
廃墟にあるエゾヤマザクラに1輪だけ花が開いていました。(4月28日)
ここはかなり日当たりの良い場所なのですが、まだまだこんなもんです。
札幌や旭川では確か満開だったはず・・・
苫小牧の桜は、まだこれからのようです。
次へ続く・・・
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